2018.05.28

主たる業務内容

相続案件
・相続手続全般
・相続財産調査
・相続人調査
・遺産分割協議書作成
・相続関係説明図作成
・遺産の処分サポート
・渉外相続手続

遺言案件
・遺言公正証書作成サポート
・自筆証書遺言作成サポート

渉外案件
1、入国管理局申請取次案件
・在留資格認定
・在留期間更新
・在留資格変更
・在留資格取得
・永住許可
・再入国許可
・在留カード関係手続
・退去強制、在留特別許可関係手続
2、査証(ビザ)申請書作成
3、国籍の得喪に関する手続
4、国際結婚、国際離婚など渉外戸籍案件

商事案件
・株式会社設立
・合同会社設立
・一般社団法人設立
・NPO法人設立
・株主総会議事録作成等

許認可案件
・古物商営業許可
・風俗営業許可
・農地転用許可

(お願い)
当事務所へお越しになる場合は、必ず、携帯電話(090-9148-0430)への連絡もしくはメールで予約をして下さるよう、お願いします。出張を依頼される場合も同様です。
たくさんの皆様にご利用いただけるよう、ご配慮をお願い申し上げます。

代表  島 田 雍 士  (しまだ ようじ)
・東京入国管理局長届出済行政書士
・(元)宇都宮地方・家庭裁判所 裁判所書記官
・宅地建物取引士資格保有

2018.04.09

相続案件など

現在は、外国人の在留関係業務(ビザ)の仕事のほか、相続や遺言の案件、会社設立などのご依頼も多くなっています。順次、このサイトにアップしてまいります。
各位のご参考になれば幸甚です。

申請取次行政書士管理委員

平成29年6月21日から、栃木県行政書士会申請取次行政書士管理委員を務めております。4月は入管取次の新規申出者が多く、いささかパワーを使いそうです。

2016.02.03

婚姻に至る経緯書

過去に申請した在留資格認定証明書交付申請(上陸拒否事由該当につき、上陸特別許可案件を含む)において、質問書第2ページの罫線部分に相当する「婚姻に至る経緯書」の参考記載例を掲載します。
それぞれ原文を伏字等の措置をして、プライバシーの保護をしています。
一般に公開することによって、各位のご参考になれば幸甚です。
婚姻経緯書例1-中国人ー事案内容を見る
婚姻経緯書例2-中国人ー事案内容を見る
婚姻経緯書例3ータイ人ー
婚姻経緯書例4ータイ人ー事案内容を見る
婚姻経緯書例5-インドネシア人ー事案内容を見る

2015.07.03

業務第4グループ 専門員

平成27年6月15日付けをもって、栃木県行政書士会業務第4グループ専門員を委嘱されました。
第4グループというのは、国際部とほぼ同旨で渉外案件を扱うセクションです。
専門員にはその道のスペシャリストを指名しているようです。
今後も、入管・渉外案件で研鑽を積ませていただきます。

2015.01.02

謹賀新年

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

2014.03.25

ご挨拶

小山市役所外国人相談室に案内掲示
当職が理事長を務めるNPO法人社会福祉支援センター「道しるべ」の案内を小山市役所外国人相談室に掲示していただきました。

野木町広報に毎月掲載決定
NPO法人社会福祉支援センター「道しるべ」が相談コーナーに毎月掲載されることになりました。

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このホームページには、行政書士島田雍士が実際に取り扱った事案を主に掲載しています。
ここに掲載している内容は、入管業務に関する困難事例、限界事例などが大半ですが、これら以外にもごく普通の認定案件や更新案件、変更案件、永住許可案件なども取り扱っています。国籍に関する諸問題にも取り組んでいます。

ほかに、一般的な許認可業務、相続・遺言、離婚相談、農地転用、不動産案件、金銭案件、会社設立、契約書、公正証書作成準備、電子内容証明なども取り扱っています。
成年後見制度に関してもご相談に応じております。

どうぞ、お気軽に声をお掛けください。

2013.12.26

技能の更新(在留資格取消事由該当)

申請人は栃木県内に居住する40歳代のインド人男性です。
2005年に技能(コック)1年で上陸許可。
その後、いくつかの料理店を転勤しながら今日に至っています。

依頼を受けた時点では、栃木県内のインド・パキスタン料理店に勤務しており、在留資格は技能(1年)、在留期限は2013年11月でした。
問題は、前回の更新直後の2012年11月、勤務先を退職、日本を出国してインドに帰国し、6ヶ月以上、日本で就労していなかった点です。よって在留資格取消事由に該当しています。
再来日後にも再度転職していますので、前回の更新後、2回転職し、いずれも契約機関に関する届出を行っていませんでした。ただし、退職に関する証明書はいずれも所持していました。
契約機関に関する届出に関しては、あらかじめ、東京入管宇都宮出張所に相談してみました。
その回答は「届出制度が浸透していないようです。更新と同時で構いませんので、速やかに届け出るようにしてください。」とのことでした。

内容は更新申請ですが、認定案件に準じる書類を添付することにしました(申請人の本国での職歴証明書を除く)。
また理由書を添付し、以下のような説明を加えました。
・6ヶ月に渡る一時帰国の理由として、数年前に本国で結婚したが、妻を日本に招聘しないで別居婚の状態が続いていたので、夫婦としての生活を取り戻したかったこと、今回の一時帰国で妻が妊娠したこと。
・3ヶ月以上、就労していないと、在留資格取消の対象になることを知らなかったこと。それに対する謝罪と今後の法令遵守の誓約。
・コックとしての在留履歴が8年に及ぶこと。コックとしてのキャリアが20年に及ぶこと。
概略以上のような内容で更新申請をなし(東京入管宇都宮出張所取扱い)、同時に契約機関に関する届出を2通提出して、10日ほどで更新許可(1年)を認められています。

油断をしてはいけませんが、在留資格取消事由該当に関しても、契約機関に関する届出に関しても、かなり柔軟な取扱いがなされているという感想を持ちました。

在留特別許可による永住者の配偶者等からの永住許可

① 来日後の履歴
申請人は、茨城県に居住する40歳代のタイ人男性です。
不法残留後、2007年5月、永住者である妻と婚姻し、2009年1月、在留特別許可を得、永住者の配偶者等(1年)を付与されました。
その後も、永住者である妻、妻の長女と同居生活を送り、更新1年(2010年)、更新1年(2011年)、更新3年(2012年)を許可されました。
② 申請時期と添付書類
2013年8月、東京本局へ、永住許可の申請をしました(当職取次)。
在留特別許可から4年、婚姻後6年の時点での申請ということになります。
法務省がアナウンスしている添付書類のほか、以下のような添付書類を提出しました。
・主たる生計維持者である申請人本人の市県民税課税証明書、同納税証明書3年分…追加要求されやすい書面ですので、最初から3年分を添付しています。
・永住者である妻の在職証明書、市県民税課税証明書、同納税証明書3年分
・社会保険の保険証コピー(一家3人分)
・住居報告
・親族概要
・理由書…主に、永住許可を得て、住宅を購入したいという趣旨です。
・スナップ写真
・第三者身元保証人の在職証明書、住民票、市県民税課税証明書1年分…これは、本来の身元保証人である永住者妻の収入が低いため、従前、入管で指導を受けたとおり、第三者の身元保証人をダブルでつけたためです。
③許可の時期
追加書類の要求はなく、12月中旬、許可受領してきました。申請から3ヵ月半ほどで、審査も早めであったと言えます。いくつかの情報から、処理が早くなってきている様子だと察していました。
ただし、取扱局による差は相当あると思われます。複数の管轄がある案件では、どの入管へ申請するか、というのも1つの要素になるでしょう。

2013年雑感

2013年の年末が近づいてきました。
若干、感想を交えながら緩い文章を記します。
・まず、広い意味での居住系在留資格に関してですが、2012年から2013年に掛けて在留特別許可の基準が非常に辛くなったことが明確になりました。おそらく法改正の後に裁決された事案から基準が変更されたものと思います。
 2回目以降の不法滞在の場合は一律不許可(退去強制)としている模様です。1回目の不法滞在でも、不法入国の場合は、不許可になる例が多く占めている模様です。
 不許可(退去強制)になっても、職権仮放免を得られて、30日延ばしの仮放免と出頭確認を繰り返す例もありますが、それが15日延ばしになると収容されてしまうようです。
・それと関連性があるかどうかわかりませんが、在留特別許可を受けた後の更新が“渋い”という印象を持っています。従前、配偶者案件では、1年を2回の後に3年に伸長というケースが一般的でしたが、在留特別許可を受けた後の更新ですと、収入・納税などに何の問題も感じないのに、1年を3回(在留特別許可1年、更新1年、更新1年)とされる例が目立ちました。
・収入と被扶養者数の点に関しても、従前から指摘されていたとおり、主たる生計維持者の収入が一定の数字(概ね80万円に、生計維持者と被扶養者の総数を掛けた数字)に届かない場合、1年しか付与されないケースが目に付きました。(一方、一家中に数名の就労者があって、その総額が一定の数字を満たす場合は、3年を付与されています。)
・永住に関しては……外国人の間で、「永住がなくなる」という噂が立っては止み、またその噂。という感じです。ですが、実は、最近は、一時期より、「緩くなった」という感想を持っています。
・難民認定案件に関しては、従前、何でもかんでも、提出されれば受け付けるという態度だったものが、最近は受付の段階で「どういう理由で、いつごろから本国に帰国できない理由が生じたのか」「どうして今ごろになって申請するのか」などウルサク聴くようになり、事実上、受付自体を制約するように見受けられます。どっさりと、インチキ難民が入管を占拠する状態ではなくなり、かえって良くなったな、という印象です。
・就労系に関しては、特に、投資・経営に関する審査が厳しすぎる傾向にあるようです。相当、慎重な準備を要するものと思っていますが、依頼人の皆さんが、旧知の人たちから聞いている従前の審査基準を信じてしまっていて、詳細な資料の準備を億劫がり、良くない結果を生んでいるケースも多いようです。

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